9月24日~30日は「結核予防週間」です!

結核は過去の病気ではありません

結核は「過去の病気」と思われがちですが、今でも1日50人の新しい患者が発生し、5人が命を落としている日本の重大な感染症です。

結核の症状

結核菌によって主に肺に炎症が起こる病気です。最初は風邪に似た症状で始まりますが、次に当てはまる場合には早めに受診しましょう。

  • たんの絡む咳が2週間以上続いている
  • 微熱・身体のだるさが2週間以上続いている

高齢者は上記の症状が出ないことがあります。年に一度は検診を受けるようにしましょう。

どのように感染するの?

咳やくしゃみなどの空気感染によりうつります。ただし、結核に感染しても必ずしも発病するわけではありません。通常は免疫力により結核菌の増殖が抑えられ、休眠状態になります。

結核を予防するには

免疫力を高める

適度な運動や十分な睡眠、バランスの良い食事など普段から健康的な生活を心がけることが予防につながります。

BCGの予防接種を受ける

抵抗力の弱い赤ちゃんは、結核に感染すると重症になりやすく、生命を危うくすることがあります。予防にはBCG接種が有効です。1歳の誕生日の前日までに接種しましょう。(国が示す標準的な接種期間は生後5~8か月の期間です。)

検診を受ける

年に1回は検診を受けて早期発見をしましょう。

町では、65歳以上の結核検診を10月12日(金曜日)、13日(土曜日)、14日(日曜日)に行います。まだ、検診を受けていない人はこの機会にご利用ください。

お問い合わせ
保健センター
〒742-1102 山口県熊毛郡平生町大字平生村178
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