カブトガニ(最後に)

あまり知られていないことですが、カブトガニの血液は O-157 などの内毒素の検出薬として使われたり、ガンやエイズの治療に利用する研究がされたり、人類に大きな利益を与えています。
日本だけでなく、近年世界的にも数が減ってきているといわれており、保護活動は徐々にですが広がっているようです。
2億年もの間進化しないままで生きてきた「カブトガニ」、人類が誕生するよりはるか昔からこの地球で生きてきた彼らがいなくなることは、何を意味しているのか考えてみなくてはならないのではないでしょうか。

(写真)カブトガニ血液

カブトガニの血液サンプル
カブトガニの血液には銅(ヘモシアミン)を含むため、体内では白色だが、空気に触れると青色に変色する。

資料提供・協力

山口カブトガニ研究懇話会
代表 原田 直宏 氏

http://www5c.biglobe.ne.jp/%7eh-kabu/

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