部活動改革について

更新日:2026年07月29日

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中学校の生徒がスポーツや文化芸術活動に親しむ機会は、これまで学校が部活動を設置・運営することにより確保されてきました。

しかし、学校の働き方改革の推進や少子化の影響により、学校単位での活動を継続することが難しい状況も生じています。

こうした中、生徒が将来にわたってスポーツや文化芸術活動に継続して親しむ機会を確保するため、部活動改革の推進が重要な課題となっています。

平生町部活動改革推進協議会

平生町では、令和3年5月からスポーツ協会、スポーツ少年団、スポーツ推進委員、部活動指導員、中学校などの代表者で構成する「地域部活動検討委員会」を設置し、中学校部活動の地域移行について検討してきました。

令和7年12月に文部科学省から示された「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」では、令和8年度から令和13年度までを「改革実行期間」とし、市区町村が中心となって部活動改革に取り組むことが求められています。

これを踏まえ、平生町では、部活動改革をより具体的に進めるため、令和8年度から「平生町地域部活動検討委員会」を「平生町部活動改革推進協議会」に改め、引き続き協議を進めています。

「平生町新たな地域クラブ活動の在り方等に関する方針」の策定について

国や県の取組を受け、令和6年3月に「平生町新たな地域クラブ活動の在り方等に関する方針」を策定しました。

この方針では、学校部活動を取り巻く環境の変化に対応し、将来にわたって生徒がスポーツ・文化芸術活動に親しめる環境を整えるために、地域の運営団体・実施主体による地域クラブ活動の整備に向けた取組の方向性を示しています。

ガイドラインの策定について

町では、国や県の動きを踏まえ、町の実情に応じたガイドラインの策定に向けて準備を進めています。

国や県の取り組み

国の取り組み

スポーツ庁及び文化庁は、令和4年12月に「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」を策定し、令和7年12月には「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」を策定しました。

県の取り組み

県では、国が示す公立中学校の部活動の段階的な地域移行の方向性を踏まえ、県内の中学生等にとってふさわしいスポーツ・文化環境の構築を資するため、やまぐち部活動改革推進協議会を設置しています。

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